いよいよ年金生活がやって来た

年金暮らしの日々を綴ります。

高貴な人

用事もあって

昨日午後からちょっと外出しましたけど

帰りにスーパーへも寄って


日曜日だからか混んでいました


レジのお姉さん達

笑顔だけど内心は

恐れしかないでしょうね(-.-;)


職を失くす心配はなさそうですが

危険と隣り合わせ。


ガード出来る物を用意してあげたらイイのに…

日々大勢の人との接触は避けられない仕事だしね


ご家族も心配だと思います。


主人の退職はタイミング良かったんだなぁと

極力外出は控えることが

できますから。


出口で車から降りて待ってた主人


俺がわかったか?と聞く


そりゃ見えますからね

そう言いそうでしたけど

「カッコいいからすぐわかったよ」

に切り替えました〜(;´∀`)


言葉のプレゼントです

しかもタダ

ヘラヘラ喜んでました

プッ!

そしたらね

お前は何とかで見分けがつかん!とあざ笑う。


バチ当たれ(-.-;)

けっつまづけ(笑)


外が恋しくなったら

散歩かドライブ

車から降りない!

それだけでも気晴らしには

なります


これまで

尊くも有り難い暮らしだったと…恐怖の中で思う毎日


少し備蓄と思ったけど

最悪 お米と塩だけでもok


自給自足暮らしに勝るものは

ないわね(´・ω・`)

尊敬。

なんとかしないと……。


今 TVでやっている

再放送「北の国から」を

観ているのです

ついでに

録画して消さずにずっと残してあったものも

毎日ひとつづつ観ています



改めて

五郎さんの生き方に感動です


風力発電に井戸まで一人で掘って

薪で暖を取って

真冬の停電にも

なんですか?それ


時代に合わない生き方のようですが

その生き方は高貴過ぎて

真似が出来ないだけ


便利な物へと流れてしまい

昔へと戻れない


今の私ときたら

人に生かしてもらっている

自分で生きているようでも

一人では生きられないと

五郎さんを見ていて

そう思う


それと

私の父親に顔がそっくり


だから父がチラチラと


それもあって

このドラマは特別素晴らしい



涙がこぼれます

二人でポロポロ。


今夜のデザートはイチゴ🍓


お供えと私の分

主人は一粒(笑)


自分で美味しいイチゴは

作れない

ほんとに感謝しながら

頂きました。

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