いよいよ年金生活がやって来た

年金暮らしの日々を綴ります。

今日のご飯♪

こんにちは。


毎日 暑いの何のって話になりませんよね


┐('~`;)┌


10年後は一体どうなっているのだろう‥‥‥



今日のご飯♪

お決まりのカレーです。


先日↓これを見かけたので買ってみました

いかにも美味しそう!


スパイスが効いていてほんわか辛い

まあまあだと思うのですが

いつものカレールーも少し投入

↓ZEPPIN

色々な味を楽しめて悪くないけれど

やはりいつものカレーが良いな(^_^)v


バターニンニクでお肉炒めて

隠し味程度にとんかつソースをにゆ~っとひとまわし。


美味しくなるルー(*^-^)



カレーに関しては

何処のご家庭でも工夫に工夫を重ねていらっしゃるのでしょうね



ポテサラをたくさん作ったのでパンにも挟みました。



お墓参りの時

姉が「いつもお墓綺麗にしてくれてありがとう」と言う



お礼言われても‥‥‥



そして姉妹で昔を色々話して。


私は

母が亡くなった時の事を



その日

静かな家の中で

夕方いつものように洗濯物を取り込み畳んでいた。


すると玄関に誰か来た気配を感じて

姉繋がりの知人が時々我が家へも来ていたので、その人だと思って

「どうぞ 入って~」と声を掛けました


言葉もなく入ってきた‥‥‥‥と感じたのですが誰もいない



?変だな 勘違いね


その事があった夜

電話で母が亡くなったと告げられました。



と、姉妹に話す


そんなこと初めて聞くよーと。


そんなはずはない 言ってるはず(-""-;)



すると姉は


父も亡くなる前に玄関先に立っていたから家に入ってもらったと言っていたじゃない


あれっ?忘れてる?私


覚えているのは

入院先の病院へ姉と毎日行っていたある日のこと


また明日来るからねと耳元で告げて


病室を出ようとした時

もう声も出せなくなっていたはずの父が

呼び止めた気がして声を聞いた気がしてまた側にいき何か言いたいことがあるの?と聞くが答えはなく。


それから数時間後に病院から電話…。


呼び止められたのに‥‥‥帰らなければよかったな。

また明日があると思ってたもの


その日その日を軽く考えないで大事に生きたいものです。


姉も妹も何故あなただけ?と不思議がるが


母の魂は3人の娘達の所へきっと飛んでいっていたはず

ただ気がつくかどうかの違いじゃない

もしかして?


と言うしかない。


母は妹が可愛かったと思う。

だから真っ先に行っていたはず。



葬儀の時

お寺のご住職はつい最近村人が集まる行事の時に母がそこにいたと言いました

とことこと歩いて入ってきた母に

「あら○○さん元気にしてましたか?」と声をかけたそうです。


いるはずないのに。

見えるご住職


ご住職はそういうことは珍しくないでしょうからね。


母はお願いに上がったんだとその時思いました。


これも

母が亡くなってしばらくしてのこと

娘がメソメソ泣きながら寝ていた事があったそう

朝起きてきて

「泣いていたらおばあちゃんが頭撫でてくれた」と



娘は母が育ててくれたようなものだから

可愛さは特別だったと思う

納得してしまったわ。


このような不思議なことは時として起こります

他にもいくつかあって何故私なんだろうと思ったこともありますが

考えたって答えなど出ません。(^_^;)))


世の中は不思議なことだらけですね。

目に見えないだけで。


見える人もいますが。


高校の数学の教師

絶対に人の目を見ない

常に視線をずらしている

噂ではその人の寿命がわかってしまうと。

事実かどうかは知りませんが辛い人生を送っておられるのでしょう。




この世とあの世 境はないのかも‥‥‥


私の知らない世界です。

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