セーターを買ってあげる
おはようございます。
昨日の朝の景色
曇り空でも見入ってしまう
また朝ご飯食べに行って来ました。。
吉野家です
誰もいない(*_*;
厨房からのカチャカチャな音
働く音だ
その音がまるで音楽のように響く
ガヤガヤとは違う。
貸し切り状態の贅沢な時間
(*^^)v
殺菌済みの空間のようにも思える。
wハムエッグ牛小鉢定食を注文
はい 召し上がれ。
寒かったので熱いお茶が嬉しい ぐびッ
自分の分は全部平らげよっと
……あれっご飯が残るよ
紅生姜ちょうだい(^^)v
これと同じ様な朝食を家で作るとしたら
小鉢のおかずは昨夜の残り物になりかねない なんて思いながら。
簡単でもありそうな。
そうじゃないのよね
作る作らないじゃないから。
ご馳走様でした
またまた美味しく満腹で大満足です
今度は何食べよう。
食後は動こうショッピング
ぷらぷら歩いていたら
素敵なメンズ物セーターに遭遇
絶対似合うはず
これの上には……
これね
帰ってから着せてみる
ハンガーにかかっていても素敵だったもの
着たらやっぱり素敵(^^)v
鏡の前でポーズ
こう着てね
似合ってるよね
だけど主人はこのセーターのどこが良いのかわからない様子
ただ私の好みとしか
着るのは主人でもそれを見ているのは私
好みが歩く^_^;
私と違って
人が良いから文句言わないけどね
良いのよ 私が気に入ってるんだから
気に入る服なんてそうそうないですよぉ
着てちょうだいね(^^♪
だけど、もしこれが逆だったら…
ぞっとする。
俺の好みで買ったから着ろよ
なんて言われたら
はぁ( ´Д`)=3困るわ
だろうと思う
あ ちゃんと買う前に聞いていますのよ
でもほぼ押し付けたようなもの
着ないなんて言おうものならどうなるかわかってるんでしょうね٩(๑`^´๑)۶
そんな顔してたでしょうね。
やはり自分で選んだ方が服に愛着を持てるだろう
よく分かっていてもね
許されてちょうだい。
買ってあげたいと言うより私が欲しい!なんと面白い感情
私の物は一番のあれを数枚買う
引き出しを覗きニマニマ
もう数枚あればその引き出しは…
にじゅうまる?(;・∀・)
一番だらけ
なんか素晴らしいぞよ
昨日もおやつ買って
スーパーのケーキで充分美味しい
食べない方がいいんじゃない?
身体に毒 心に良薬(笑)
あ〜あ 食べるという幸せ
これに勝るものはもうないのかもしれない
そりゃ分かるけど
分かるんだけど…
考えて食べないと…
(;一_一)
ムシャムシャムシャムシャ
何も考えられない
美味しすぎて罪( ;∀;)
食べるのはいくらでも食べれるから後が怖いよね
運動しよう
運動しなきゃ幻になってしまいそう
(=_=;)