いよいよ年金生活がやって来た

年金暮らしの日々を綴ります。

今日のご飯



こんばんは。


昨夜 かなりの雨が降ったらしく

裏の用水路が川になってました

(|| ゜Д゜)

怖いです。




今日のご飯♪

頂き物のピーマンで肉詰め作りました。

ブリの煮付けとイカとツナのサラダ

ワラビも。




うまく焼けました(^_^)v

どこが? お肉少し残ったのを卵にくっつけたけど少なすぎてハゲハゲ(*´▽`*)ゞ

今度リベンジかな。

……卵 高いよ?



まだ頂き物の茄子があります

じゃがいももあります。


大助かりです。


今更だけど

スーパーへ行くとあらゆるものが値上げしていて( ゚ε゚;)むむむっとなります。

買うべきか買わざるべきか……(._.)

厳しいですよね。


こうして野菜をたくさん頂くと

家庭菜園出来るだけの広い土地がやはり羨ましく。

その方も嫌々母親のお手伝いで野菜作りを手伝っていたそうです。

その母親も高齢になり今では一人で作っていると言ってました。



自然で理想的です。

知らず知らずのうちに身に付いた農業の知識エトセトラ

親から子へと受け継がれていく

羨ましい姿の一つ

親からの宝物を知らず知らずのうちに受け取ったのだとも思います。



私ときたらそういう大事な事に

気が付いた時に親はなし(。・´д`・。)

野菜作りにしろ料理にしろ学んでおくべきだったなと残念でなりません。


自分に時間が無かったと思うのは

我が身庇う言い訳でそれは間違いで習う気がその時は無かったと言うことなのでしょう。


本当に昔のことわざ等は的を得ているわね

身に染みて後悔しかないです。


習えるものは何でも習っておけば良かったな。


ただお手本にしているのはあります。

両親共に「人様の悪口は言わない」です

思い出しても思い出しても思い出しても記憶の中には無いのです。


私もそうでありたい。


何かしら残してくれるのが親なのでしょう。

ちゃんと受け取れていました。(^_^)v

かな?

極力気を付けよう。


麩のカラシ和えとワラビがあの時美味しかったって主人が言うものだから


昨日 ワラビも買いました。

私にも作れると思ったわ


なのにワラビのなんたる難しさ( ;´・ω・`)

どうにか食べれるまでになりましたが

もう買うのはよそう。


山菜料理って………ハードル高いです。(^_^;)




ところで私は子供達に何を残せるのだろう



目に見えない 形もないけど

………愛情

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